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COYOTE BUSINESS ENGINE GUIDE
CBE導入ガイド
最新のCBE管理メニューを基準に、導入前に何を確認し、どの診断を見るか、どこまで進めば運用開始できるかを整理するページです。具体的なボタン操作は操作マニュアルへ分け、ここでは導入判断の順番を明確にします。
このガイドは、CBEを導入する前に読むページです。操作手順を細かく並べるページではありません。既存サイトをどう棚卸しし、どのメニューから確認し、どの段階でCBEへ寄せるかを判断できる状態にします。
GUIDE ROUTE
導入判断はこの順番で進める
CBEは、会員・表示・購入・価格・キャンペーン・メール・集計にまたがる業務ルール管理です。先に安全導入と診断の順番を決めておくと、既存環境を壊さずに移行しやすくなります。
ライセンスとバックアップ
作業前にライセンス状態とバックアップの有無を確認します。
安全導入と基本設定
最初から全部を有効化せず、判定元と初期ルールを決めます。
診断とデータ点検
価格、アクセス、店舗管理、サイト状態、データのズレを確認します。
移行と運用ルール整理
残す機能、CBEへ寄せる機能、止める候補を分けます。
公開画面と日常運用
会員ごとの見え方、価格、購入可否、配信、集計を確認します。
CURRENT CBE MENU
最新CBEメニューで見る導入範囲
現在のCBEは、基本設定だけでなく、安全導入、各種診断、移行、バックアップ、操作ログまで含む管理基盤です。導入ガイドもこのメニュー構成を基準にします。
BASIC SETTINGS
基本設定で導入前提を決める
基本設定は、CBEを入れた後の見え方や判定元を決める重要な入口です。ここを曖昧にすると、表示・購入・価格の診断結果が読みづらくなります。
旧会員制プラグインとのつなぎ
移行が終わっていない投稿・固定ページがある間は、既存制限を一時的に読むかどうかを判断します。
管理画面での表示
投稿・商品一覧で公開範囲や対象会員を詳しく出すか、軽く出すかを決めます。
会員判定の参照元
現行のWordPressロールを優先するか、CBE会員区分へ寄せるかを確認します。
機能ごとの判定元
投稿表示、商品表示、購入可否、価格などで、共通設定に従うか個別判定するかを分けます。
SAFE SETUP
安全導入は「全部ON」ではなく段階化する
既存サイトにCBEを入れる時は、診断、表示、購入、価格、メール、フロント管理を一気に切り替えない方が安全です。使う範囲を先に決め、確認済みの領域から広げます。
まず有効にする
ライセンス、診断、基本設定、設定バックアップ。導入判断に必要な確認系から始めます。
次に広げる
ロール管理、表示・購入ルール、価格診断。公開画面への影響があるため確認しながら進めます。
最後に運用化する
メール、会員名簿、注文対応、販売集計、操作ログ。担当者の業務導線まで確認します。
DIAGNOSIS
診断は導入後ではなく導入前から使う
診断は、問題が出てから見るものではありません。導入前に現在の状態を見て、導入後に同じ観点で再確認するための基準線です。
価格診断
通常価格、ロール価格、キャンペーン価格が、一覧・詳細・カート・注文で揃うかを見ます。
- 一覧
- 詳細
- カート
- 注文
アクセス診断
投稿、固定ページ、商品、カテゴリ、直URLで、会員ごとの見え方が想定どおりか確認します。
- 投稿
- 固定ページ
- 商品
- 直URL
店舗管理診断
店舗管理画面、会員名簿、メール、注文、商品管理などのページ状態を確認します。
- ページ
- 権限
- ショートコード
サイト診断
CBE運用に影響しやすいテーマ、キャッシュ、権限、重要ページを確認します。
- テーマ
- キャッシュ
- 権限
データ点検
ユーザー、商品、注文、カテゴリ、価格設定の不足や矛盾を確認します。
- ユーザー
- 商品
- 注文
セキュリティ・個人情報
会員情報、注文情報、配信対象、管理権限を扱う画面の安全性を確認します。
- 権限
- 会員情報
- 配信対象
MIGRATION
移行では、止める機能より先に残す機能を決める
既存プラグインを止めることから始めると危険です。先に残す機能、CBEへ寄せる機能、保留する機能を分けます。価格、購入可否、会員ロール、メール配信は注文や顧客対応へ影響するため、最後まで慎重に確認します。
決済、配送、外部連携、既存業務でまだ必要な機能。
会員区分、表示・購入制御、ロール価格、配信履歴、診断。
影響範囲が未確認の価格系、購入制御系、会員制系の機能。
CBE側で代替確認が済み、公開画面でもズレがない機能。
OPERATION START
運用開始前の合格ラインを決める
導入作業の終わりは、設定を保存した時点ではありません。会員ごとの表示、購入、価格、配信、集計が確認できて、担当者が日常業務で迷わない状態を合格ラインにします。
会員ロール
対象ユーザーに想定どおりのロールが付いている。
表示・購入
一覧、詳細、直URL、カートで制御が揃っている。
価格
一覧、詳細、カート、注文で金額がズレていない。
メール
テスト送信、対象件数、履歴検索が確認できている。
販売集計
顧客別、商品別、期間別、CSVの確認導線がある。
保全
設定バックアップと操作ログで変更前後を追える。
FAQ
導入前によく確認されること
最新CBEの導入では、どの機能をいつ有効化するか、既存機能をどこまで残すか、診断をどの順で見るかが重要です。
まず最初に見るべきメニューはどこですか?
ライセンス、安全導入、基本設定、設定バックアップです。公開画面へ影響する表示・購入・価格より先に、前提と退避を確認します。
既存の会員制プラグインはすぐ停止しますか?
停止しません。競合スキャンと移行ガイドで、残す機能、CBEへ寄せる機能、保留する機能を分けてから判断します。
基本設定で特に重要な項目は何ですか?
会員判定の参照元と、機能ごとの判定元です。ここが曖昧だと、表示制御、購入制御、価格診断の結果が読みづらくなります。
価格診断はいつ使いますか?
導入前に現状確認として使い、導入後に再確認します。商品一覧、商品詳細、カート、注文のどこから金額がズレるかを見るためです。
アクセス診断では何を見ますか?
投稿、固定ページ、商品、カテゴリ、直URLで、会員ごとの見え方が想定どおりかを確認します。
店舗管理診断は何のためにありますか?
フロント管理画面、会員名簿、メール、注文、商品管理などの日常業務ページが正しく存在し、担当者が入れるかを確認するためです。
設定バックアップはどのタイミングで取りますか?
導入前、大きな設定変更前、変更後の3タイミングで取るのが安全です。作業名と日付をファイル名に残します。
操作ログ監査は日常的に見る必要がありますか?
毎回見る必要はありませんが、価格一括反映、ロール変更、メール配信、重要設定変更の後は確認できる状態にしておくべきです。
このページだけで操作できますか?
このページは導入判断用です。ボタン操作、入力手順、確認方法は、操作マニュアルへ分けます。
公開デモで特定案件名を使いますか?
使いません。公開デモでは、一般会員、卸会員、VIP会員、法人会員、店舗スタッフなどの汎用名称に統一します。
NEXT
導入判断が固まったら、操作マニュアルへ進む
このガイドで導入順を確認した後は、操作マニュアルで各メニューの具体的な操作手順を確認します。マニュアルはこの最新メニュー構成を基準に最終化します。
