COYOTE Business Engine 導入ガイド




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COYOTE BUSINESS ENGINE GUIDE

CBE導入ガイド

最新のCBE管理メニューを基準に、導入前に何を確認し、どの診断を見るか、どこまで進めば運用開始できるかを整理するページです。具体的なボタン操作は操作マニュアルへ分け、ここでは導入判断の順番を明確にします。

このページの役割

このガイドは、CBEを導入する前に読むページです。操作手順を細かく並べるページではありません。既存サイトをどう棚卸しし、どのメニューから確認し、どの段階でCBEへ寄せるかを判断できる状態にします。

GUIDE ROUTE

導入判断はこの順番で進める

CBEは、会員・表示・購入・価格・キャンペーン・メール・集計にまたがる業務ルール管理です。先に安全導入と診断の順番を決めておくと、既存環境を壊さずに移行しやすくなります。

01

ライセンスとバックアップ

作業前にライセンス状態とバックアップの有無を確認します。

02

安全導入と基本設定

最初から全部を有効化せず、判定元と初期ルールを決めます。

03

診断とデータ点検

価格、アクセス、店舗管理、サイト状態、データのズレを確認します。

04

移行と運用ルール整理

残す機能、CBEへ寄せる機能、止める候補を分けます。

05

公開画面と日常運用

会員ごとの見え方、価格、購入可否、配信、集計を確認します。

CURRENT CBE MENU

最新CBEメニューで見る導入範囲

現在のCBEは、基本設定だけでなく、安全導入、各種診断、移行、バックアップ、操作ログまで含む管理基盤です。導入ガイドもこのメニュー構成を基準にします。

確認入口

ライセンス

利用状態、認証、更新の前提を確認します。

導入制御

安全導入

使う機能とまだ使わない機能を分けます。

初期方針

基本設定

管理画面表示、会員判定、機能ごとの判定元を決めます。

会員

ロール管理

会員区分、店舗スタッフ、例外ロールを整理します。

診断

価格診断

一覧、詳細、カート、注文で価格が揃うか確認します。

診断

アクセス診断

投稿、固定ページ、商品、直URLの見え方を確認します。

診断

店舗管理診断

フロント管理画面と必要ページの状態を確認します。

保護

セキュリティ状態

権限、危険操作、アップロードまわりを確認します。

保護

個人情報保護

会員名簿や配信対象の扱いを確認します。

移行

移行ガイド

既存機能からCBEへ寄せる順番を整理します。

制御

表示・購入ルール

誰に見せるか、誰に買わせるかを確認します。

配信

メール

送信対象、テスト送信、履歴確認の前提を確認します。

点検

サイト診断

サイト全体の状態とCBE運用上の注意点を確認します。

点検

データ点検

商品、ユーザー、注文、設定値の不足や矛盾を確認します。

保全

設定バックアップ

変更前後のCBE設定をJSONで残します。

監査

操作ログ監査

誰が何を変更したかを後から確認します。

BASIC SETTINGS

基本設定で導入前提を決める

基本設定は、CBEを入れた後の見え方や判定元を決める重要な入口です。ここを曖昧にすると、表示・購入・価格の診断結果が読みづらくなります。

互換

旧会員制プラグインとのつなぎ

移行が終わっていない投稿・固定ページがある間は、既存制限を一時的に読むかどうかを判断します。

表示

管理画面での表示

投稿・商品一覧で公開範囲や対象会員を詳しく出すか、軽く出すかを決めます。

判定元

会員判定の参照元

現行のWordPressロールを優先するか、CBE会員区分へ寄せるかを確認します。

機能別

機能ごとの判定元

投稿表示、商品表示、購入可否、価格などで、共通設定に従うか個別判定するかを分けます。

SAFE SETUP

安全導入は「全部ON」ではなく段階化する

既存サイトにCBEを入れる時は、診断、表示、購入、価格、メール、フロント管理を一気に切り替えない方が安全です。使う範囲を先に決め、確認済みの領域から広げます。

START

まず有効にする

ライセンス、診断、基本設定、設定バックアップ。導入判断に必要な確認系から始めます。

NEXT

次に広げる

ロール管理、表示・購入ルール、価格診断。公開画面への影響があるため確認しながら進めます。

AFTER

最後に運用化する

メール、会員名簿、注文対応、販売集計、操作ログ。担当者の業務導線まで確認します。

バックアップ診断判定元表示確認価格確認運用開始

DIAGNOSIS

診断は導入後ではなく導入前から使う

診断は、問題が出てから見るものではありません。導入前に現在の状態を見て、導入後に同じ観点で再確認するための基準線です。

PRICE

価格診断

通常価格、ロール価格、キャンペーン価格が、一覧・詳細・カート・注文で揃うかを見ます。

  • 一覧
  • 詳細
  • カート
  • 注文
ACCESS

アクセス診断

投稿、固定ページ、商品、カテゴリ、直URLで、会員ごとの見え方が想定どおりか確認します。

  • 投稿
  • 固定ページ
  • 商品
  • 直URL
PORTAL

店舗管理診断

店舗管理画面、会員名簿、メール、注文、商品管理などのページ状態を確認します。

  • ページ
  • 権限
  • ショートコード
SITE

サイト診断

CBE運用に影響しやすいテーマ、キャッシュ、権限、重要ページを確認します。

  • テーマ
  • キャッシュ
  • 権限
DATA

データ点検

ユーザー、商品、注文、カテゴリ、価格設定の不足や矛盾を確認します。

  • ユーザー
  • 商品
  • 注文
SECURITY

セキュリティ・個人情報

会員情報、注文情報、配信対象、管理権限を扱う画面の安全性を確認します。

  • 権限
  • 会員情報
  • 配信対象

MIGRATION

移行では、止める機能より先に残す機能を決める

既存プラグインを止めることから始めると危険です。先に残す機能、CBEへ寄せる機能、保留する機能を分けます。価格、購入可否、会員ロール、メール配信は注文や顧客対応へ影響するため、最後まで慎重に確認します。

KEEP残す

決済、配送、外部連携、既存業務でまだ必要な機能。

MOVECBEへ寄せる

会員区分、表示・購入制御、ロール価格、配信履歴、診断。

HOLD保留する

影響範囲が未確認の価格系、購入制御系、会員制系の機能。

STOP最後に止める

CBE側で代替確認が済み、公開画面でもズレがない機能。

OPERATION START

運用開始前の合格ラインを決める

導入作業の終わりは、設定を保存した時点ではありません。会員ごとの表示、購入、価格、配信、集計が確認できて、担当者が日常業務で迷わない状態を合格ラインにします。

01

会員ロール

対象ユーザーに想定どおりのロールが付いている。

02

表示・購入

一覧、詳細、直URL、カートで制御が揃っている。

03

価格

一覧、詳細、カート、注文で金額がズレていない。

04

メール

テスト送信、対象件数、履歴検索が確認できている。

05

販売集計

顧客別、商品別、期間別、CSVの確認導線がある。

06

保全

設定バックアップと操作ログで変更前後を追える。

FAQ

導入前によく確認されること

最新CBEの導入では、どの機能をいつ有効化するか、既存機能をどこまで残すか、診断をどの順で見るかが重要です。

まず最初に見るべきメニューはどこですか?

ライセンス、安全導入、基本設定、設定バックアップです。公開画面へ影響する表示・購入・価格より先に、前提と退避を確認します。

既存の会員制プラグインはすぐ停止しますか?

停止しません。競合スキャンと移行ガイドで、残す機能、CBEへ寄せる機能、保留する機能を分けてから判断します。

基本設定で特に重要な項目は何ですか?

会員判定の参照元と、機能ごとの判定元です。ここが曖昧だと、表示制御、購入制御、価格診断の結果が読みづらくなります。

価格診断はいつ使いますか?

導入前に現状確認として使い、導入後に再確認します。商品一覧、商品詳細、カート、注文のどこから金額がズレるかを見るためです。

アクセス診断では何を見ますか?

投稿、固定ページ、商品、カテゴリ、直URLで、会員ごとの見え方が想定どおりかを確認します。

店舗管理診断は何のためにありますか?

フロント管理画面、会員名簿、メール、注文、商品管理などの日常業務ページが正しく存在し、担当者が入れるかを確認するためです。

設定バックアップはどのタイミングで取りますか?

導入前、大きな設定変更前、変更後の3タイミングで取るのが安全です。作業名と日付をファイル名に残します。

操作ログ監査は日常的に見る必要がありますか?

毎回見る必要はありませんが、価格一括反映、ロール変更、メール配信、重要設定変更の後は確認できる状態にしておくべきです。

このページだけで操作できますか?

このページは導入判断用です。ボタン操作、入力手順、確認方法は、操作マニュアルへ分けます。

公開デモで特定案件名を使いますか?

使いません。公開デモでは、一般会員、卸会員、VIP会員、法人会員、店舗スタッフなどの汎用名称に統一します。

NEXT

導入判断が固まったら、操作マニュアルへ進む

このガイドで導入順を確認した後は、操作マニュアルで各メニューの具体的な操作手順を確認します。マニュアルはこの最新メニュー構成を基準に最終化します。

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